2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
『サン・ピエトロのピエタ』ミケランジェロ(1498年~1499年)サン・ピエトロ大聖堂(フィレンツェ)今日は彫像で。ミケランジェロ代表作と言われますが、なんと20代で作った作品。ピエタとは、死んで十字架から降ろされたキリストを抱く聖母マリアの彫像や…
「ユディットⅠ」1901グスタフ・クリムト油彩画に初めて金箔を使った作品祖国を救うため、敵将のホロフェルネスの首を切り落としたユディット。女性の強さと女性の持つ妖しい魅力を感じさせる作品。クリムトはスペイン風邪が元で亡くなったんでしたね。
「パナッソス山」パウル・クレー1932年「色彩と線の魔術師」と呼ばれるパウル・クレーこの名がぴったりですね。
「パナッソス山」パウル・クレー1932年「色彩と線の魔術師」と呼ばれるパウル・クレーこの名がぴったりですね。
「パナッソス山」パウル・クレー1932年「色彩と線の魔術師」と呼ばれるパウル・クレーこの名がぴったりですね。
「記憶の固執」1931年サルバドール・ダリシュールレアリズムの代表でもあるダリの絵。このぐにゃりと溶けたような時計が時間の歪みを思わせるようです。自分の時空がぐにゃりと歪みそうな感覚が気持ちいいんですよね。わたし変ですね。ダリの奇人ぶりも好き…
「記憶の固執」1931年サルバドール・ダリシュールレアリズムの代表でもあるダリの絵。このぐにゃりと溶けたような時計が時間の歪みを思わせるようです。自分の時空がぐにゃりと歪みそうな感覚が気持ちいいんですよね。わたし変ですね。ダリの奇人ぶりも好き…
「ダンス1」アンリ・マティス 1909年フォーヴィズムの発案者法律家を目指してたんですよ。病気療養中に手にした絵筆から画家へ。運命って不思議ですね。
「ダンス1」アンリ・マティス 1909年フォーヴィズムの発案者法律家を目指してたんですよ。病気療養中に手にした絵筆から画家へ。運命って不思議ですね。
今日はがっつりルネッサンスミケランジェロ「最後の審判」バチカンで見上げた時に感動しました。これを描き上げたミケランジェロのエネルギーすごいですね。首折れそう…一度は見て欲しい!
「アーモンドの花咲く木」フィンセント・ファン・ゴッホゴッホが精神病院で療養していた時、パリに住んでいた弟テオに子供が生まれたのを祝って描いた絵です。家族を想うゴッホの優しさがあふれてますね。
私のコレクションのひとつ「sweet object」マツモトヨーコ版画 A.Pですね。気軽に飾れ、お値段もね。プレゼントにもいいですよ。
私のコレクションのひとつ「sweet object」マツモトヨーコ版画 A.Pですね。気軽に飾れ、お値段もね。プレゼントにもいいですよ。
カンディンスキー「印象3(コンサート)」シェーンベルクのコンサートの印象を描いたもの。初めて観た時、心踊る色彩にドキドキしました。シェーンベルクの音楽を聴き、文通を通して、カンディンスキーは抽象へと進んでいきます。「シェーンベルクの音楽は、我…
数野ギータGeetaKazuno on Instagram: “こんな時だから好きな絵 今日はモンドリアン「ブロードウェイブギウギ」 初めて見た時に躍り出しそうな感じがした♪ #こんな時だから #アート #好きな絵 #美術 #art”
数野ギータGeetaKazuno on Instagram: “🌈こんな時だから 好きな絵 ワシリー・カンディンスキー 「馬上のカップル」 モザイクみたいで、童話のモチーフみたいな幻想的な雰囲気がいいな。 #カンディンスキー #絵 #美術 #好きな絵 #art #kandinsky”