ソウルグループの記憶とインド…は関係なくて
全く記憶とインドは関係ありません。適当つれづれですm(__)m
インドはガンジーの生き方にこんな生き方もあるのだと感動した小学生のころから行きたかった国。中学高校のときはマザーテレサにまたまた感動して学校でマザーテレサの会を立ち上げてボランティア活動をしてた。
行ったことまだないけど、名前はもらったし、OSHOとのつながりはある。
カレー好きだし。急に現実に戻るけど。
で、今夜はサリー着てカレー食べれます、な会でした。
やっぱりね。違和感ない。 あ、で、ソウルグループの記憶は、インドでなくて、今の生の話。 前世が何者か、には興味ないのですが、必要な時に必要な過去生や記憶みたいなのは出てくるんだけとね。それが真実というより、比喩なんだろうね。 それと同じようにあるとき急に思い出した、または、夢かもしれないような感じで。 同じところから同じ目的を持って転生してくるところを。まさに空からおりてくる何十人の赤ちゃんの中の1人。やっと人間になれるから、たくさんいいこと、人を助けられる〜っワクワクしているらしい。 ところが何か小さい箱を持っていたのを途中で落として、わ〜どうしようって騒いでる場面。 まあまあくだらない場面だよねって知り合いに話してたら、そこに私もいたって真顔で言われて、そのほうに驚く私。 年令違うけど。まあ、魂は時空を超えると言うけれど。 そんなに覚えてたらさぞかし大変だろうね〜。 人はそれぞれ同じ活動目的のソウルグループとして生まれてくる、のは、確かなようですね。 なんであれ、毎日を大切にやれることを精一杯やってみようと、カレー食べながら思った夜なのでした。